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「イラン書道の紹介とワークショップ」ウェビナー

 

イラン書道は、この国の優れた芸術のひとつです。この芸術は、イランや世界の様々な支持者や愛好家に支えられ、目を見張らんばかりの美しい作品が数多く存在します。

特筆すべき点として、この芸術はイスラム芸術の影響のもとイランで大きく発展し、その後も中央アジア、アフガニスタン、インド亜大陸で発展を遂げたことです。

この芸術はイラン全土に広く普及していますが、能書家による徒弟的な修練が必要なため、その教育の場はガズヴィーン市(古い発音ではカズウィーン)が中心となります。この都市で輩出された有名な書家は、ミール・イマード・ハサニー・カズウィーニー Mīr ‘Imād Ḥasanī Qazvīnī1554-1615年)やミールザー・ムハンマドアリー・ヒヤーラジー・カズウィーニー Mīrzā Muḥammad ‘Alī Khiyārajī Qazvīnī(生没年不詳18世紀前半の人)、アブドゥルマジード・ターリカーニー ‘Abd al-Majīd Ṭaliqānī1737-1771年、現在のターレガーン出身でガズヴィーンで書道を学んだ)、ミールザー・ムハンマドフサイン・サイフィー・カズウィーニー(イマードゥルクッターブMīrzā Muḥammad Ḥusayn Sayfī Qazvīnī (‘Imād al-Kuttāb) 1861-1936年)などが挙げられます。また今日この都市は、イスラム文化指導省および文化最高評議会から「イラン書道の都」の名を冠せられています。ガズヴィーン市内にあるチェヘル・ソトゥーン宮殿(16世紀サファヴィー朝タフマースブ王がタブリーズから遷都した際に建設)内に設けられたガズヴィーン書道常設展の他に、毎年大きな書道展が開催されています。例えば、イラン書道展(隔年開催、世界中の書家が参加)、聖クルアーン書道祭、ガディール書道祭など挙げられます。

角田ひさ子先生は、日本のイラン書道の書家で、長年にわたりこの芸術に携わり、価値ある作品を創り続けておられます。様々な展覧会に作品が出展されており、イラン書道を日本の皆様に紹介していらっしゃいます。

この度、イラン・イスラム共和国大使館イラン文化センターでは、角田先生によりますイラン書道に関する講演と実演をZoomにより開催することとなりました。この機会にこの芸術に親しんでいただければ幸いです。

Join Zoom Meeting
https://us02web.zoom.us/j/8364559495
Meeting ID: 836 455 9495

 


17:25 - 8/12/2020    /    Number : 761276    /    Show Count : 1050


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