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ヒジュラ太陽暦1400年ノウルーズ・イラン伝統音楽祭をリーブラにて開催

駐日イラン・イスラム共和国大使館文化参事室(イラン文化センター)は、ルーダキー財団とイスラム文化交流庁文化総局、港区および港区国際交流協会の協力により、港区立男女平等参画センター(リーブラ)のリーブラ・ホールにおいて、令和3年3月22日(月)午後6時よりノウルーズ・イラン伝統音楽祭を開催しました。会場には80名の観客が来場されたほか、インスタグラムのライブにより同時配信も実施されました。

イランの暦で14世紀最後の年となった今年は、世界的な新型コロナウィルズ感染拡大によりイラン伝統音楽団の来日は実現困難な状況にありました。そこでイラン本国にて演奏を行い、その録画を解説付きで会場で上映する形式となりました。
本音楽祭は、司会によるノウルーズの簡単な紹介の後、昨年来日が叶わなかったイラン伝統音楽団「ソルーシェ・モッラーナー」メンバー9名による演奏から始まりました。バラードに相当する「タスニーフ」と呼ばれる春に関する二曲と、イラン伝統音楽の独自のジャンル「チャハール・メズラーブ(四本の撥)」による三曲が演奏されました。後者の一曲「熱狂の舞」では、イランの神秘主義大詩人ハーフェズの第65ガザルが謡われました。


会場舞台右手には、ノウルーズのお正月飾り「ハフト・スィーン(七つのSで始まる縁起物)」として、鏡や金魚、花、お菓子、ナッツ、ロウソク、聖典クルアーン、ハーフェズ詩集などとともにこれらの縁起物がソフレ(食布)の上に並べられていました。
続いて二名のペルシア書道の書家アブドッラー・モガッダスィーとハーディー・ホジュバリーによる、日本の書道をイメージした床の上に敷いた紙に「ベスメッラー(神の御名のもとに)」を描く実演録画が披露されました。
書道の次には、テヘランのヴァフダト・ホールにて収録された、詩人で作家のエルファーン・ナザルアハーリー作「世界より大きな心の物語」の朗読・音楽演奏が上映されました。この朗読を担当されたのは、在テヘラン日本大使館の文化担当官、角 潤一(すみ じゅんいち)氏でした。上映終了後には、たまたまお仕事の都合で帰国されていた角氏に登場いただき、日本とイランの文化交流と協力の発展に寄与できたことをうれしく思うとのコメントが来場者に伝えられました。
ここ後は、ハフト・スィーンの解説と主催者のイラン文化センターのセンター長、ホセイン・ディヴサーラールの挨拶へとつづき、おわりにイラン交響楽団のアリーアクバル・ゴルバーニー指揮・作曲、ヴァヒード・タージ歌唱による楽曲「友愛の大地」が演奏されました。
今回の音楽祭の模様は、Youtubeのiranbunkaのページに登録されています。

リンクはこちら:https://youtube.com/playlist?list=PL5k6_vf1K8sOmRnFCtqycbp_JDBCP50DY

音楽祭の様子をご覧になりたい皆様は、ぜひご視聴ください。またイラン音楽を特集した当センターの定期刊行物『世界の心イラン』第四号も無料配布しております。こちらをご希望の方はpr@icro-jp.orgへ、お名前、宛先、電話番号および第4号希望の旨を添えてご連絡ください。なお、1~3号の配布も行っております。

 

 


06:16 - 26/03/2021    /    Number : 766579    /    Show Count : 120


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