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聖典クルアーンに登場する果物

イスラームの聖典クルアーン(或いはコーラン)に登場する果実は、ナツメヤシ、ブドウ、オリーブ、ザクロ、 イチジクとバナナである。この果物は、「天国の果物」と言われている。クルアーンは、全114章(スーラ)から なり、スーラは節(アーヤ)に分かれている。以下に聖典クルアーンに出てくる果物を紹介し、その果物は登場 する節(アーヤ)を引用したいと思う。

1. ナツメヤシ:ナツメヤシの木とナツメヤシの果実(デーツ)は20以上か所に登場し、第23章「信者たち」19 節では、この果樹が神により創造されたことが述べられている。また第19章「マルヤム」には、マルヤム (聖母マリア)がナツメヤシの木の下でイーサー(イエス)を産み落としたという記述がある。 「われらはそれで、あなたたちのためにナツメヤシとブドウの園をつくった。園の中にはあなたたちのため に多くの果実があって、あなたたちはそれを食べる」 (第23章「信者たち」19節) (訳:澤田達一2013)。

2.ブドウ:11か所に登場する。 「またナツメヤシやブドウの果実を実らせて、あなたたちはそれから酔わせるものや、良い食料を得る。 まことにそのなかには、知性ある民への徴がある」(第16章「蜜蜂」67節)(同訳者)。

3. オリーブ:6か所に登場する。 「アッラーは、諸天と大地の光である。かれの光を例えれば、その中に灯りを置いた、灯篭のようなもの である。灯りはガラスの中にある。ガラスは輝く星のようである。祝福されたオリーブの木に灯されてい る。〔その木は〕東方〔の産〕でもなく、西方〔の産〕でもない。この油は、たとえ火がそれに届かなく ても今にも光を放とうとしている。光の上に光がある。アッラーは人々のために、たとえ話をなされる。 まことにアッラーはすべてのことを知っておられる」(第24章「御光」35節)(同訳者)。

4. ザクロ: 第55章「慈悲あまねく御方(アッ・ラハマーン)68節をはじめ 3か所に登場する。 

5. イチジク:1か所に登場する。イチジク(ア・ティーン)は第95章の章題とされている。

6. バナナ: 第56章「出来事(アル・ワーキア)29節 1か所に登場する。


22:01 - 17/04/2019    /    Number : 728759    /    Show Count : 114


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