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「サアディーの生涯と作品─その文学的な価値について」

サアディー・シーラーズィーの名で知られるアブームハンマド・ムシュリフッディーン・ムスリフ・イブン・アブドゥッラー・イブン・ムシュラッフAbū Mushrifuddīn Musliḥ ibn ‘Abdullāh ibn Mushrraf, 1210-1291(1292)は、13世紀のペルシア語詩人・散文家で、「文学の宗匠 Ostād-e sokhan」あるいは「文学の王 Pādshāh-e sokhan」とも呼ばれています。
サアディーは、イランのシーラーズに生まれ、その霊廟も同市内にあり「サアディー廟」として知られています。
彼はペルシア語に大きな影響を与えました。彼の詩は、『ゴレスターンGolestān(薔薇園)』や『ブースターン Būstān(果樹園)』に集められ、ヴォルテールやゲーテなどの西欧の知識人もサアディーの影響を受けています。


 


サアディーの抒情詩(ガザル)は、しばしば警句であり、ロマンティックなものです。『ゴレスターン』と『ブースターン』は、道徳の書として知られています。またサアディーは、西洋で初めてその作品が翻訳されたペルシア語詩人でもあります。彼の詩は、多くのイランの作家や詩人の範となっています。イランの大詩人ハーフェズも、サアディーに大きな影響を受け、抒情詩を詠んでいます。
イラン暦2月(オルディーベヘシュト月)1日(西暦4月21日)は、サアディーの日です。この日は、彼が『ゴレスターン』を執筆し始めた日になります。
日本でも荒木茂、蒲生礼一、沢英三、黒柳恒男などを始めとするペルシア文学の先達や、東京外国語大学の岡田恵美子名誉教授が、サアディーの著作の翻訳に携わってきました。またこの詩人を扱った多くの論文が執筆されてきました。
駐日イラン・イスラム共和国文化参事室(イラン文化センター)は、このサアディーの日を記念いたしまして気鋭のイラン文学研究者、中村菜穂先生をお招きし「サアディーの生涯と作品─その文学的な価値について」ウェビナーを開催いたします。

日時:2021年4月24日(土)17:00〜18:30

Meeting ID: 836 455 9495
Meeting link: https://us02web.zoom.us/j/8364559495


参加無料、どなたでもご参加できます。皆様お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。


09:15 - 18/04/2021    /    Number : 768242    /    Show Count : 664


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